三菱ふそう B620E
1970~72年式
房総半島にて 2012年11月3日撮影
カーブを曲がった先に、突然いい感じのバスの草ヒロがあったので、動揺しながらも良い感じの駐車スペースがあったため、止めてもらい早速撮影を試みました。ヘッドライトと行き先表示板以外の破損はなく、物置にもなっているため、イイ感じの草ヒロに認定です。
この水色の煤けた感じが“廃れの美”を感じさせます。サイドに巨大な落書きがありますが、相当昔に書かれたものらしく、色が随分と薄くなり、寧ろ草ヒロを引き立てるワンポイントとなっていました(ですが、草ヒロに限らずとも落書きはやめましょう。)。
肝心なこのバスの情報を書きそびれそうになりましたが、これは三菱ふそうの中型バスB6系のようです。B6系は現在路線バスとして広く普及しているエアロミディMKの前身ともいえるモデルで、この系譜をさらに遡ると、MR620というバスに行き着きます。ブログで登場した時も有りましたね(記事参照:山梨で草ヒロ探索~リベンジ編~(15) )。
窓の数からして8.6m級のB620E型になるようです。それに、ヘッドライト跡からすると丸型で、1970~72年の間に生産された前期型ですネ。