おはようございます!
2010年の1月2日は、僕がこのブログを始めた日ということで、毎年1月2日は「ブログ記念日」としています。
今年は2018年ですので、8周年ということになりますね!
・・・って、本当にこんな数え方をしていいのやらという感じですが。
・・・というのも、僕が受験勉強を本格化させるということで、2015年の4月から2017年の3月までブログ更新を休止していたというのは皆さんもご存知でしょう。
ここから分かるように、2016年の6周年記念と2017年の7周年記念は祝えていないのです!
つまり、2年間もブログを更新していなかったので、実質6周年とした方が良いのではないかと思ったというわけです。
まあ、早いとこ10周年の節目を祝いたいので、そうはしないのですがね(爆)。
8周年ということで、別に切りのいい数字ではないので特別企画は特にやりません。まあ、単純にこれからもブログのこうしn
「ちょっと待つのじゃ!オヌシ、何故このまま記事を締めようとしとるのじゃ?」
む、その声は・・・?
「わしじゃよ」
え?博士ですか!?
「そうじゃ。ヒロシじゃ・・・草田博司じゃよ」
あ~、所長ですね!“草ヒロ研究所”の所長が何の用ですか~?これは“草ヒロ物語”の記事ではないですよ。
博士 「ちょっと読者の皆さんにお知らせしたいことがあっての。草ヒロ物語、あの後の展開は皆も気になるじゃろ?」
いや~、気になってる人は少ないかと・・・。しかも所長、ちょっと横暴ですよ~。いきなり横から入って来てさぁ。
博士 「うるさい!!“大連載計画PartⅧ”でも草ヒロ物語は続投じゃと思っとったのに!勝手に終わらせおって。こんくらいのことをやってもいいじゃろ!」
はいはい。僕が悪かったですよ~。・・・で、そのお知らせって、一体何ですか?
博士 「ふふふ・・・それはじゃな・・・」
? 「僕たち、新キャラが登場するってことです!」
? 「オイオイ!それ俺のセリフだぞ!てめぇ何勝手に言ってんだよ?」
博士 「・・・」
? 「いーじゃないですか~。ブッセさんだって最初はノリ気じゃなかったクセに~。だよね~スイちゃん?」
? 「そーですよオブさ~ん。レイレイが代わりに言ってくれたんですよ~。ちょっとは感謝してください!」
博士 「・・・」
? 「おめぇらなァ~・・・ブッセだのオブだの、先輩をアダ名で呼ぶんじゃねぇ!」
? 「ひゃあ!怒った~!怖いよ~レイレイ~」
? 「だいじょーぶだよ、スイちゃん!僕がついてるから!」
? 「んもぅ、レイレイったら~」
? 「・・・ったく、お前らは・・・」
博士 「・・・。・・・おい!・・・オヌシら、さっきからじゃかーしいわ!ワシのセリフを奪いよって!好き勝手話しおって!ここはワシが仕切るところじゃぞ!」
ね・・・?横槍入れられたら嫌でしょ?
博士 「うるさいうるさいうるさーい!!オヌシも黙るのじゃ!」
・・・・・・。
? 「ごめんなさい・・・」
博士 「分かってくれればいいんじゃよ」
助手 「こらこら博士、あんまりキツク言ったらかわいそうですよ~。怒るのもほどほどに・・・」
博士 「フン。叱るときはしっかり叱るのがワシのやり方じゃ。オヌシもああやってワシの下で助手をやってきたんじゃろ?オヌシは口を出すべきではないぞ」
助手 「・・・はい」
博士 「・・・というわけで、4人の新入りが我が草研に入って来てくれたから、それをお知らせするつもりだったのじゃ。次回作の“草ヒロ物語2”ではまだ出てこんが、“草ヒロ物語3”で登場するぞい!どんなキャラかは、その時まで楽しみに待っておくのじゃ!」
見習い 「さっきの会話で、どんな人たちか大体分かったと思いますけどね~」
博士 「なんじゃオヌシ。さっきからいたのか」
ボス 「フフ・・・まさか草研に新入りが来ていたとはな!知らなかった・・・」
博士 「うわっ、徹!オヌシもいたのか!ワシらの話を盗み聞きしおって!」
ボス 「ククク・・キキキ・・良い事を聞かせてもらったぞ。草研が増員とあらば、草滅会本部も増員に勤めないとな・・・。それでは、また会おう!」
助手 「あらら、行っちゃいましたね・・・」
見習い 「あの人、逃げ足は速いんスよね~」
? 「アイツが草滅会のボスだったのか!初めて見たぜ・・・」
? 「まさか本当にあの格好をしていたとは・・・」
? 「ハードボイルドでダンディで、何だかカッコいい人だったね~」
? 「あたしは、レイレイの方がカッコいいと思うなぁ~!」
? 「えへへ~。そう思っちゃう?」
? 「もちろんっ!」
? 「ありがとー!・・・僕も、スイちゃんより可愛いコはいないと思ってるからね!」
? 「んもぅ、レイレイったら~」
?「・・・ったく、お前らは・・・」
博士 「・・・ぐぬぬ・・・徹め~。あいつらに草ヒロを指一本触れさせてはならん!早いとこ探索するぞ!」
助手 「そうですね、博士!この子達にも草研公式の草ヒロ探索をさせてあげましょう!」
博士 「うむ。・・・というわけで、皆も“草ヒロ物語”を楽しみにしておくのじゃ!・・・・・・ってことで、本日の連絡は以上じゃ。邪魔してスマンかったの。ほ~ほっほっほ」
・・・だそうですので、気になる人はどうぞ、所長のためにも見てやってくださいな。きっと喜ぶはずですから。
あ、今進行中の“大連載計画PartⅧ”は今週土曜日で終了の予定ですので、今週の日曜日に、“大連載計画PartⅨ”を発表したいと思います!お楽しみに!
所長が入って来てグダグダになってしまいましたが、これからも“草ヒロ趣味。”を宜しくお願いします!
お知らせ1
・・・あ、言い忘れましたが、ブログの名前変更しました!(唐突だなぁ)
“コロニーの草ヒロ趣味。”から“草ヒロ趣味。”に変わりましたので、よろしくお願いします!
お知らせ2
いつかは変えようと思っていたのですが、キリの良いこの時期にします!
今まで8年間(HP時代も含めると10年以上)コロニーというハンドルネームでやってきた自分ですが・・・
今日からは“ころころ”というハンドルネームに改名します!(唐突だなぁ)
一応、暫くはユーザー名を“ころころ(コロニー)”にしておきますので、宜しくお願いします。
ある程度馴染んできたら、完全に“ころころ”という名前に変えますね。
・・・あ、コロニーと呼びたい方はそのまま呼び続けてもらっても構いませんよ~。
では、私ころころが運営します“草ヒロ趣味。”をこれからも宜しくお願いします!
博士 「ぐっ・・・コロニーの奴め・・・せっかくワシが4人もの新入りの入所という重大発表をしたというのに、こんな重要な事を2つも発表されたら、ワシの重大発表が霞んでしまうではないかっ!」
コロニーではなくて、ころころですよ!
博士 「チッ・・・(オヌシさっき、コロニーと呼びたい方は呼び続けても良いとぬかしおったクセに・・・!)」
? 「でもころころって、何だか可愛らしい名前で良いんじゃないの~?」
? 「そうだよな。ブログの名前も“草ヒロ趣味。”になって分かりやすくなって良いと思う」
助手 「コロニーというのは、植民地だとか隔離施設だとかいうネガティブな意味もありますし、まあ・・・ころころになって良かったんじゃないかと僕も思いますよ」
? 「ハンドルネームから受ける印象ってのは、ブログを運営してく奴の身にとっては重要だしな。平仮名で同じ音を続けるというのは親しみやすい感じがして、俺も良いと思うぞ」
? 「僕もそう思います!ころころって、なんだかスイちゃんのほっぺみたいに柔らかいカンジの名前だし・・・ねっ?」
※
? 「うふふ・・・ま~たそんなこと言っちゃって~。でも、レイレイのほっぺたもすべすべで柔らかいよね~・・・ほら?」
? 「も~、勝手に触らない~!スイちゃんが触るんだったら、僕もスイちゃんのほっぺた勝手に触っちゃうよ?」
? 「いいよ~、勝手に触っても!ほら?」
? 「わ~!やっぱり柔らかいね~!ふふっ♪」
? 「・・・ったく、バカどもがっ・・・!あんなん勝手じゃねぇし・・・それにこんな所でイチャつきやがって・・・クソっ・・・!」
? 「まぁまぁ・・・彼女いない歴イコール年齢の小布施さんにとってはこのラブラブっぷりが悔しいんでしょうけど、女を得る努力をしていない貴方にも非はあるんじゃないですか?ここは少し気持ちを抑えて・・・」
? 「このヤローォ!先輩に向かってよくもそんな偉そうな口きいてくれるじゃんか~!まるで彼女がいないのは俺だけかのような口ぶりで言いやがって!オメェも彼女いねぇだろーがっ・・・!」
? 「・・・さあ?それはどうでしょうかねぇ・・・。もしかしたら案外、いるのかも知れませんよ?」
? 「こいつ~!前と言ってることがちげぇぞ!」
*
助手 「・・・(この子たち、ホントに仲が良いんだなぁ・・・草研にこういう子たちがいてくれたら、もっと楽しくなりそうだ・・・!)」
※(上の新入り達が話している途中)
博士 「・・・くそっ・・・!揃いも揃ってコロニーの味方などしおって。ワシは認めんぞ!(←何を?)・・・あっ、そうじゃ!草田、お前はどうじゃ?・・・オヌシなら、ワシの味方をしてくれるじゃろ?」
見習い 「ぐっ・・・(俺に振られるとは・・・)!・・・ス、スミマセン、博士!ここは多数派に流れさせていただきます!」
博士 「なんじゃと!?オヌシも奴の味方をするというのか!もう、ワシゃ知らん!」
見習い 「あ~あ、拗ねちゃって・・・しようのない人だなァ、相変わらず。別にコロニーと呼びたきゃそう呼んどきゃいいのに・・・。どーしますかこの拗ねた博士。ねぇ先輩?(*)・・・って、聞いてねぇし」
・・・・・・。
ま、まあ・・・これからも、ころころと草ヒロ趣味。を宜しくお願い致します!!
草研に入ってきたらしい4人の新入り。
その姿はまだ明かせないが、いつかは明らかになることであろう・・・。