Quantcast
Channel: ころころな趣味。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2564

まゆげ・まゆげ・まゆげ(番外編)[終]

$
0
0

今朝お知らせしましたように、最後の最後は、まゆげツアーの探索車を紹介しようと思います!

まゆげツアーに使ったクルマは…これまで何度もご登場いただいているので皆さんも知っておられるでしょうが、僕の古くからのブロ友さんが所有されているまゆげの一つ:1985年式アトレーLXです…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川口湖畔で撮影した一コマ。

雄大な富士の山が背後に控えております。

 

 

まゆげNo. 018

まゆげコード:MLEAH2-LXS-A

 

●車両情報●

車名:アトレー 型式:M-S65V-MFZH

年式:1985年 モデル:後期型(最終モデル)

グレード:LX

ボディタイプ:アトレー・ハイルーフ  駆動方式:2WD

草ヒロ度:☆☆☆☆☆ 風化度:☆☆☆☆☆

場所:- 用途:-

 

●発見情報●

まゆげ:52

後期型:31台

後期でアトレー:14

後期でアトレーで2WD:7台

場所:山梨県富士五湖地域 撮影日:2018年3月29日

ドッペルゲンガー:有(参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ ~The best~(3rd)

 

The best(3rd)で紹介した草ヒロのまゆげと奇しくも同じまゆげです。

オプションパーツである、デザインホイールとカリフォルニアミラーが眩しく輝いております。

普段からボロボロに錆びたり崩壊したりしている草ヒロまゆげを目にしているため、こんなに綺麗なまゆげ、しかも元気に動くまゆげを初めて見たときは違和感が凄かったです笑

もう30年以上昔のクルマではありますが、昔乗ったおじいちゃんのDA65Tキャリイと乗り心地はほとんど変わらず、しかも乗用タイプのアトレーということで、それこそ現代の軽トラをも凌ぐ居住快適性がありました。えんじ色の内装は、およそ軽バンとは思えないほどの高級感がありましたし、シートの生地がなんとモケットで、凄くフカフカしていて座り心地も良かったのが印象深かったです。

 

撮影場所である富士五湖畔の駐車場は非常に広く、なおかつガラガラだったため、ここで僕に運転させてくださいました。

軽バンを運転することは初めてでしたが、なんだか不思議な操作感に胸躍らせ、数分程度の運転時間ではあったものの、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草ヒロまゆげ・現役まゆげ 魅惑のツーショット写真集

 

No.001 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(8)

 

No.003 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(10)

 

No.006 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(13)

 

No.008 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(15)

 

No.011 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(18)

 

No.014 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ(21)

 

No.015 【参照:まゆげ・まゆげ・まゆげ ~The best~(3rd)

 

 

ツーショット写真集は以上となります…!

このシリーズもこれにておひらきとなりますが、最後にひとこと。

今回のまゆげツアーにおきまして、クルマまで出してくださり運転手をしてくださり、本当にありがとうございました!

またいつかご一緒できれば幸いでございます。

…ちなみに、この1年後。今度は山梨にいる初代ミラを巡るミラツアーを開催しまして、またもまゆげアトレーを出してくださいました…!

そのとき収穫についてはまた今度、ご紹介できればと思います。シリーズタイトルは恐らく、『ミラ・ミラ・ミラ』となるでしょう汗


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2564

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>