地元のネオクラを探し回る水曜日の名物(?)シリーズ、『地元のネオクラを探せ!』シリーズの第五弾。
『(無印)』→『またまた!』→『まだまだ!』→『もっと!』ときて、今度は『さらに!』ネオクラを探します。
はてさて、どのようなネオクラが登場するのでしょうか?
ダイハツ コンパーノ ベルリーナ
1000 2ドア デラックス(F402D)
1966~67年式
神奈川県西部にて 2015年4月2日撮影
まずはネオクラではなく、草ヒロから。
コンパーノの天然草ヒロなど、草ヒロの聖地山梨や長野でだってそうそう見られるものではありませんが、このシリーズはネオクラを紹介していくものですし、この個体は既に紹介しておりますので、ラストではなくトップバッターでのご登場とさせていただきました。
邪魔だったミニキャブがいなくなったことで初訪問時より更に見やすくなっており、ボディタイプもベルリーナであることが判明したので、再訪問した意義はあったようです。
また、ご同行いただいたフォロワーさんも神奈川県にこれほどの大物がいるとは思ってもなかったそうで、とても驚き喜んでおられました。
すぐ近くにいるギャランは、この写真以外では写っておりませんので紹介はナシです。
随分と扱いがぞんざいな気もしますが、既に撮影済みでネオクラ探しの探索ということでご勘弁を。。。