スズキ キャリイ 三方開き(M-ST40)
1982~85年式
神奈川県西部にて 2015年4月2日撮影
第二次草ヒロブームが到来し、僕が地元を本格的にチャリ探索するようになって間もない頃に発見した思い出深い草ヒロのひとつです。
同行してくださったフォロワーさんへの案内も兼ねて、三年ぶりに訪問させていただきました。
年式的にはそうでもないのにこの朽ち具合なのは、こう見えて目の前に海があるため。
道路を挟んだ反対側は、即砂浜からの即海でございます。潮風に含まれる塩による影響はすさまじいものと思われ、脆そうな個所はことごとく錆び尽くされているようです。
フロントバンパーは外れ、サイドミラーも両側外れ、ガーニッシュも外れ、顔面は真っ白に。まるでしゃれこうべのようです。この調子で風化が進み、ライトまで欠落した暁には、まさにドクロといった見てくれになることでしょうねぇ。
2012年1月22日撮影
ちなみに、こちらが初発見時のご様子。紹介記事はコチラです。
今回の撮影から約3年前であり、なおかつ海が目と鼻の先にあるので、錆具合も若干変化しております。自転車もまだありません。
初撮影から9年以上、前回の撮影から6年近く経過している現在では、錆具合はかなりひどいものになっていることでしょう。。。…この草ヒロが今でも残っていれば、の話ですがね。
というのも、この近くにいるダイハツリーザが3年ほど前に撤去されてしまったので、その時はこのキャリイは大丈夫だったものの、その内彼の命も危ういものとなってしまうのではないかと考えているからです。
未だ現存確認はしておりませんが、どうなっていることやら。
2012年1月25日撮影
地元でこんなに朽ちた草ヒロらしい草ヒロを発見できたのが余程嬉しかったのか、初発見の3日後の2012年1月25日に再び訪れて撮影しておりました。
どんよりと曇った暗い雰囲気が一転、駐車場の隅っこに朽ちる寂しい草ヒロなのに、どこか希望を感じさせる明るさを内包しているかのように変わりました。