本日よりブログの更新を再開します。
大学のテストは、お陰様でイイ感じに終えることが出来ました(笑)。これでまたフル単かな…?
しかし、二か月近くにわたる長い更新休止と、夏休みの多忙な日々により、結局昨日まで一日分も更新せずに来てしまいました(汗)。本来ならば、テストが終わった時点で一か月先の記事まで書くつもりだったのにです。
つまり、この記事は一か月前でなく昨日急造したものなのです…。
…ということで、予期せぬ更新休止日が来てしまう可能性が重々ありますので、どうぞお見知りおきを(爆)。
本日より“大連載計画PartⅩ”が始動するわけですが、月曜日は鬼怒川をドライブした時の収穫を紹介していくシリーズです。あくまでドライブのついでの探索ですので、収穫台数は少ない上、大物もそれほどいないのでご了承ください。全10回を予定しております。
連載計画の詳細を知りたくなった方はこちらへ。
トヨタ タウンエースバン 2WDハイルーフ
2/5人乗り5ドア 2000GL(S-CR27V-PNZF)
1988~92年式
栃木県県北地域にて 2015年4月12日撮影
寂れた温泉地を抜け、快適に山道を駆け抜けておりますと、これまた寂れた店が集まっている駐車場に行き着きました。
…そこでは、二台のネオクラを発見出来ました。まずはこの一台をご紹介します。
日産のバネット、マツダのボンゴと並ぶ中型ワンボックスの強豪:タウンエースです。ライトエースという兄弟をこしらえて、日産やマツダの攻勢に対抗するという万全な体制。これの初代モデルは、草ヒロワンボックス界で一二を争うほどよく見かけるクルマであります。
二代目はそれ程見かけないので、なんだかんだで初代よりも嬉しかったり…?このモデルは二代目の中期型ですが、マジでほとんど見た記憶がありません。
程良くやれた雰囲気ですので撮影することにしました。
一応放置車両でなくて現役のようですが、所々浮き出た錆やガムテで補修されたフロントなどからしても、歴戦の商用車感が溢れています。これまでも沢山の荷物を運んで活躍してきたのでしょう。
これからもヨロシクです!