おはようございます!
いよいよ“平成”に次ぐ新しい時代、“令和”が始まりました!
賛否色々あった新元号の名称ですが、僕的には“和”という昭和チックな柔らかい雰囲気と、“令”という新しさ、先進性を感じさせる響きの二つの言葉がうま~く合わさった、とってもいい元号だと思いました。
この先どのような時代になっていくのか、非常に楽しみであります!令和時代も、当ブログ“草ヒロ趣味。”をどうぞよろしくお願いいたします!!!
皆さんは、令和初日の今日はどのようにして過ごされるでしょうか?僕はというと…早速遊びに行きます!笑
5/1から5/3までの3日間、趣味のスキーをしてきます!PCは持っていけずとも、スマホは持っていくので一応コメントの返信は出来ますが、もしかしたらできないかも知れないことをご承知おきくださいませ。…それでもコメントは大歓迎ですけどね!
さてさて、早速ですが…
令和初日から【地元のネオクラを探せ!】の続々編、【またまた!地元のネオクラを探せ!】の続編シリーズが始動!
…その名も、【まだまだ!地元のネオクラを探せ!】です…!
高校一年生(当時)のコロニーがmy自転車を駆って、地元の路地を縦横無尽に奔走します。探せば探すほどにその姿を現す現役ネオクラや放置車…れっきとした旧車も見つかり、まだまだ探索しがいのある、まだまだ満足のいくチャリ探となりました。
家を出発し、自転車を漕ぐこと数十分…ネオクラではありませんでしたが、早速獲物にありつけました。
遠くの方に…。
スズキ キャリイバン 標準ルーフ(左)
スタンダード (H-ST30V)
or
Aタイプ (H-ST30V)
スタンダードなら:1979~81年式
Aタイプなら:1981~82年式
ダイハツ フェローMAX(中央)
4ドア スタンダード(L38)
1973~76年式
神奈川県西部にて 2015年3月19日撮影
キャリイバンはカリフォルニアミラーが付いており、特別感がある個体となっておりました。オールペンされたと思われる、この初めて見る鶯色も特別感を引き立てるのに一役買っておりました。
キャリイバン以上に有難かったのは、キャリイの前にグイグイ出しゃばるようにして佇んでいたフェローMAX後期の前期型。フェローMAXはあまり見かけない車種なので有難かったというわけです。こちらはナンバープレートが付いていませんでしたが、状態もかなり良かったので、車検待ちでしょうかね…??元気に走っているところを見てみたいものです。