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草ヒロ物語3 ~The epilogue~ & 新キャラ登場!

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『草ヒロ物語』について知りたい人はコチラ
『草ヒロ物語3』の登場人物について知りたい人はコチラ
 
 
前回のおはなし(『小布施チーム』編より)
 
――小布施たちは、サイゼリヤで昼休憩をとっていた…――
 
…突然ですが、問題です。
『前回のおはなし』で清里が『昼飯ジャンケン』に勝ったため、小布施たち四人はサイゼリヤに昼食を食べに行くことにしましたが、彼らが食べたメニューは一体なんでしょう?
以下の会話を基に、四人が食べた主食、前菜、デザートを推理してみましょう!
ちなみに、ドリンクは皆ドリンクバーで色々飲んだため、問題にはしていません。
なお、四人とも他人のことを自分のことのように言っていませんし、自分のことを他人のことのように言っていません。また、四人全員本当のことを言っていますよ。また、全員異なるメニューを頼んでいます。
 
四人が食べたメニューは以下の通りです。
 
【主食】
ミラノ風ドリア(\300)、カルボナーラ・大盛り(\700)、イタリアンハンバーグ(\500)、リブステーキ(\1000)

【前菜】
彩りイタリアンサラダ(\350)、ほうれん草のソテー(\200)、辛味チキン(\300)、コーンクリームスープ(\150)

【デザート】
プリンとティラミスクラシコの盛合せ(\500)、いちごソースのパンナコッタ(\300)、
すっきりレモンのシャーベット(\200)、コーヒーゼリー(\300)
 
※価格は2020年7月3日現在のもの。税込。
最近、サイゼメニューの価格がこのように分かりやすくなりました。この四人が探索した当時とメニューのお値段は異なりますが、こちらの方が問題を解きやすいでしょう。。。
 
 
会話をしっかり聞けば容易く解けるかと思います。
さあ、挑戦してみましょう!!
 
 
小布施 「はぁー食った食った!本当はステガかビッグボーイのステーキが食いたかったんだが、ここのステーキも悪くはないな。」
清里 「ブッセさんステーキだけじゃなくて辛味チキンも食べてましたけど、よっぽど肉に飢えていたんですね~。」
小布施 「うっせぇ!男は肉食ってナンボだろぅが!おまえも肉料理食ってたくせに!」
清里 「うっ…だって、びっくりドンキーも行きたかったんですもの!」
飯田 「でも、びくドンはちょっとまだ先の方にあったもんな。」
清里 「そうそ!だからサイゼでアレを食べるしかなかったんですよぉ~!」
笛吹 「…ところでさ、ゆうくんって、お金ない系?」
飯田 「え?」
笛吹 「だってさ、食べたメニューの合計金額がわたしたち4人の中で一番安いじゃん。…ほら伝票。」
飯田 「ああ。そういうことか。…あれは、別に…金がないわけじゃねぇよ。」
清里 「確か小食だったよねゆうって。」
飯田 「おう。俺は小食だから、あんま食わねぇの。」
笛吹 「あぁ、なーるほど!そーゆーことねー。デザートもあんなちょびっとしか入ってないやつだったし、本当に小食だったのね。」
小布施 「笛吹にとっちゃ、デザートは別腹ってやつか?」
笛吹 「そーです!わたしはマジで別腹~!」
小布施 「お前だけ二つのデザートがセットになってるヤツ食ってたもんな。」
笛吹 「フフフ…。わたし、こーみえて結構バクバク食べちゃうんですよ~。」
小布施 「フン、ナニが“こう見えて”だよ笑」
清里 「そういえばさ、ゆうさ。前菜、よくあんなの食べられたよね~。」
飯田 「おいきよ。いきなりなんだよ。」
笛吹 「レイレイほうれん草苦手なんでしょ?」
清里 「うん!そうなの!」
小布施 「そうなのか。好き嫌いは良くないぞ清里!」
清里 「ふーんだ。ブッセさんには僕の気持ちが分からないんですよ!ほうれん草のあの独特の苦さ…。思い出しただけで吐き気が…ウップ…」
笛吹 「大丈夫~?レイレイ…。」
飯田 「よっぽどトラウマになるようなことがあったのか…。」
小布施 「苦いのが嫌なのか?それじゃあ、俺がデザートに食ったやつなんか、食べられねぇってことか。」
清里 「別に食べようと思えば食べられますよ!僕はほうれん草がほんっとに嫌なだけなんです!…コーヒーは、確かに苦手ですけど、甘くすれば食べられます!」
笛吹 「そーゆーとこ可愛いよねレイレイって!」
清里 「もぉー、スイちゃん?」
笛吹 「ゴメンゴメン!」
小布施 「…ってことで、あとは……『“彩りイタリアンサラダ”を食べた奴は、“いちごソースのパンナコッタ”を食っていた。』…これでもう誰が何を食ったか全て分かるはずだ。」
清里・笛吹・飯田 「…?なんのことですか…?」
小布施 「ウォッホン!!…オイおめぇら!…色々話してもう腹も落ち着いただろうし、出発するぞ!」ピッ
清里・笛吹・飯田 「はっ、ハイ!?」ガサガサ…ゴソゴソ…
清里 「ちょっとブッセさん早い…」
笛吹 「ええと、お金いくらだったっけ…?あらら、伝票持ってっちゃったのか。ちょっとオブさーん!」
 
店員 「ありがとうございました~。」
小布施 「ホラお前ら、行くぞ?」
笛吹 「…あれ、伝票は?」  清里 「お会計は…?」
小布施 「んなもんねぇよ!早くしねぇとレンタサイクルの返却期限が来ちまうぞ?」
清里 「…ぶ、ブッセさん!」  笛吹 「…お、オブさん!」
清里・笛吹 「ありがとうございますっ!!」  飯田 「ご、ごちそうさまです…。」
清里 「ブッセさんカッコイイっす!」  笛吹 「一生ついてきます!」
小布施 「……フン。」
飯田 「……。」(ふん。なんだ…結構いいとこあるじゃねぇか…あいつ…)
 
会話は以上です。

さあ、分かりましたかな?
…気になるその答えは、来週お送りする『草ヒロ“撤去”物語3 ~The epilogue~』にて発表!
 
コメント欄に答えを書いてくださった参加者の内、
正解された方には…
 
ころころのお祝いの言葉でも差し上げます(いらねー!)
 
 
 
 
 
 
――ご飯をたらふく食べてすっかり元気を取り戻した小布施ご一行。レンタサイクルの返却時間が迫っているため、『まちの駅やまなし』へと向かう。…そしてついに街の駅のすぐ近くの交差点までたどり着き、信号待ちをしていた所…彼らはあるものを目の当たりにした…!――
 
小布施 「おい見ろ!あのフーガ!…草滅会だ!」
飯田 「えっ…?」  笛吹 「マジぃ!?」
清里 「なんで分かるんですか?」
小布施 「ナンバープレートが同じだ!」
清里 「いちいち覚えてたんですか…」
笛吹 「まるで名探偵か敏腕デカみたい…。」
清里 「でも…いったいどこへ向かうつもりなんだろ?…帰るのかなぁ?」
小布施 「バカ!…んなわけねぇだろ!まだまだ草ヒロを探して撤去するに違いねぇ!…なあ飯田?」
飯田 「そうですね。奴等はクルマですし、日没寸前まで探索が出来るでしょう。」
小布施 「そうと決まれば…追いかけようぜ!」
笛吹 「そんな無茶な~!」
清里 「クルマを追っかけるなんてムリですよ~!」
飯田 「あ、信号が青になった…!」
小布施 「むむむ…。小型発信機でもあれば、奴等のクルマにはっ付けて居場所が分かるんだがなァ…。」
笛吹 「ますます探偵みたいですねwww」
清里 「こーなったら、博士に開発してもらいましょうよ!今度またこーゆーコトがあった時のために…!」
笛吹 「ナイスアイディアレイレイ!」
飯田 「…まったくなぁ…!“どこぞの博士”じゃねえんだから…。」
清里 「やっぱっぱムリか!」
飯田 「だな。」
小布施 「…まあ取り敢えず、チャリを返却して博士に連絡だ!」
飯田 「もう返却時間ギリですもんね。なんとか間に合ってよかったですよ…。」
 
――小布施たち四人は、レンタサイクルを無事返却した。――
 
一同 「ありがとうございました…!」
ウィーン…
? 「おっ!玲に綾!!ここにいたか!」
清里 「えっ!?」
笛吹 「えーっ!?」
清里 「た、大気!?」  笛吹 「たいくん!?」
清里・笛吹 「なぜ君がここに…!?」
? 「それはあとあと!…まず、自己紹介させてくれ。先輩だろ?このメガネ。」
清里 「そ、そうだけど…」
小布施 「…なんだ?コイツはお前らの知り合いなのか?」
? 「あはぃ!オレ、玲と綾の友達~。あと、飯田はクラスが同じだから、あんまカラミないけど顔は知ってる。な?」
飯田 「……。」
? 「オレ、東御大気(とうみたいき)っていいます!先輩、玲と綾がお世話になってます!よろしくぅ!」
小布施 「ああ、よろしく。俺は小布施三岳だ。2年D組だ。」
東御 「フフフ…先輩のお噂はかねがね聞いてるよ~?オレらの学年じゃ有名人よ!」
飯田 (それを小布施の目の前で言うのか…。)
小布施 「はんっ。んなこた知ってらぁ!…馴れ合いはいいから、清里と笛吹のダチが何用だ!?」
東御 「じゃ、お望み通り早速本題から入るけど…君ら、草研に入ってんだろ?」
小布施 「お、おう…!」
飯田 (草研を知ってる…!?)
小布施 「なんでお前がそんなこと知ってんだよ!?」
東御 「松本まりあ、知ってるか?“笑女”(『小大笑[おおわら]女学園』の通称)の高2なんだけど、綾?」
笛吹 「…うーん。部活の先輩にはいないなぁ。だから知らなーい。」
東御 「知らねぇか。ま、アイツ弓道部だしな。まあ、そいつはオレのコレ(小指)なんだけどー、なんか草ヒロぼくめつ会とかいう組織に入ったって言うんだ。」
小布施 「……。」  清里・笛吹 「えー!?」  飯田 (なに…!?)
笛吹 「うちの学校…どーなってるんだか…」
清里 「草研に入ったり草滅会に入ったりね…」
東御 「どうやら草ヒロぼくめつ会って、草ヒロをどんどん撤去する組織みたいじゃねぇか!」
清里 「そうだね…。」  小布施 「だな。」
東御 「オレ、実は今まで特に誰にも話してなかったけど、草ヒロが好きでさ…」
小布施 「マジか…?俺や飯田も草ヒロ好きだぞ。」
飯田 (ふーん、こいつ、草ヒロ好きだったのか…。ちょっと意外だ…。)
東御 「オレ、マリに草滅会に入らないかって誘われたんだけどさ、いくらアイツの誘いでも、自分の好きなモンを貶めるようなことなんか出来ねぇから、逆にオレは草研に協力してやろうと思ったのさ!」
清里 「なーるほどー。」
笛吹 「でも、そのまりあって先輩は大丈夫なの?…せっかく付き合ってるのに裏切るようなことしちゃって。」
東御 「別に?オレはそーゆーの気にしないし。別に草ヒロ嫌いだからってマリのことまで嫌いになんかならねーよ。…それと、万が一オレが草研に入ったことがバレたとしても、アイツもこういうのは別に気にしないヤツだから大丈夫だ。」
笛吹 「ふーん。そーゆーもんなのか~。」
東御 「…でだ。今朝マリからLINEが来てさ、なんでも今日、長野に向かうんだってよ!…そんで明日、長野で草滅会の本部の人間と合流するらしい。」
笛吹 「えっマジ!?」

清里 「おぉー!つじつま合ってるね!さっき、草滅会の奴らと会ったんだけど、山梨に探索に来てたみたいなんだ。」

東御 「そうなのか!」

小布施 「だったらこれから長野へ向かうって言うのも肯けるな。」

笛吹 「じゃあ、わたしたちも長野行く?…わたしちょっと、まりあセンパイに会ってみたいな~!

飯田 (そ、そんな理由かよ…。)

清里 「明日は祝日だし、僕は大ジョーブ!」

東御 「ってことで一緒に行くか!…先輩もどーすか?」

小布施 いや、俺は無理だ。…親に泊まるなんてこと言ってねぇから、今いきなり言っても『駄目だ!帰って来い!』と怒られるのがオチだ。…本当は探索してぇけど、ここは帰るしかない。」

飯田 「お、俺も。親のアレだ…」

笛吹 「えー。ゆうくんもかー…残念~。」

飯田 (うっ……)

清里 「まあ、しょうがないね…」

東御 「分かりました。…じゃあ、オレら三人で行こうぜ!」

清里・笛吹 「うん!」

清里 「あとは博士たちもだね。草川さんのクルマに乗せてもらおう!」

小布施 「取り敢えずまぁ、博士に連絡だな…!」

東御 「あそうだ。オレもちょっと電話させてもらいますよ?…親に一応、帰らないことが決まったことを連絡しなければならないので!」

小布施 「ん?…ああ、別に構わないが…。」

 

 

――その頃、博士たちは…――

 

前回のおはなし(『博士チーム』編より)

 

博士 「……。」

助手 「あっ!そういえばレンタサイクルの返却時間過ぎてますね、博士。」

博士 「…うむ。」

助手 「小布施くんたちが戻ってきているでしょうし、ボクたちも『街の駅やまなし』へ向かいましょうか?」

博士 「…うむ。」

見習い 「博士さっきから静かっスね笑」

助手 「…ほらあれだよ。博士って昼ごはん食べると眠くなる体質なんだよ。草田くん初めての探索のときだって、眠くなってたでしょ?」

見習い 「ああ、そういえばそんなこともありましたっけ笑」

博士 「うるさい!ワシゃ帰りの道中でも草ヒロが見つからないかどうか、探しておるだけじゃ…!」

見習い 「またまた~?」

ブーッ!…ブーンッ!!…

助手 「あら?誰かのケータイ、鳴ってますよ?」

見習い 「俺じゃないっす。博士じゃないですか?」

博士 「うわっとと!…い一体、誰じゃ…?」

ピッ…

博士 「はいもしもし…!?」

……

博士 「ああ、オヌシか。」

見習い 「小布施くんたちでしょうね。」

助手 「…だね。」

博士 「…なヌっ!?」

……

 

……

博士 「分かったわい。そうしよう。よろしくな。」

ピッ…!

助手 「小布施くんですか?」

見習い 「なんか随分焦ってましたけど、重大事件ですか?」

博士 「ムムム…これは吉か凶か…。どうやら、草滅会がこのまま長野へ向かって、明日長野で探索するらしいのじゃ。」

助手・見習い 「なんですって!?」

助手 「何故それを小布施くんたちが知ってるんですか?」

博士 「話せば長くなるようなんで、詳しいことは後で話してくれるらしいのじゃが…なんでも、清里と笛吹の友達が、草滅会の会員と付き合うとるらしくての。」

助手 「こりゃまた急展開ですね…。それに、なんだかフクザツそうな関係…。」

見習い 「でもちょっと、面白くなってきたんじゃないスか!?」

博士 「…じゃが、その友達は草ヒロが好きじゃから、ワシら草研に協力したいそうなんじゃ。…具体的には、草滅会の居場所を友達の恋人を通してワシらにリークすると言うておる。」

見習い 「おぉー…」

助手 「まるで“スパイ”ですね…。」

博士 「というわけで、もし明日ワシらが長野へ向かうのであれば、その子も探索に加わりたいそうなんじゃ。」

助手 「ほぉ、すごいやる気ですね…!」

見習い 「…あぁ、明日は祝日だし、高校生でも行けんのか。」

助手 「その子、清里くんたちにそのことを伝えるためだけにはるばる山梨へやって来たんですよね?もしかしたら断られるかもしれないのに…凄い熱意だなぁ……。」

見習い 「どーせ草ヒロ探索も兼ねてたんじゃないっスか?」

助手 「あぁ、そういうことか。それなら有り得るね。」(…でもその子、どうやって小布施くんたちが草研に入ったことを知ったんだろ?清里くんか笛吹さんが話したのかねぇ…)

博士 「まったく、見込みのある若者じゃな!ホッホッホッホ…!」

助手 「…で、小布施くんたちは何と言ってるんですか?」

博士 「小布施と飯田は親が厳しくて急な泊りはできないらしいが、清里と笛吹は問題ないそうじゃ。」

助手 「…だと思いました笑」

博士 「オヌシらはどうじゃ?」

助手 「ボクは、家内に連絡すれば多分大丈夫です。」

見習い 「スミマセン博士!俺は行けません!」

博士 「ほう。それはどうしてじゃ?」

見習い 「…明日、祝日開講日とかいって、休日なのに大学行かなきゃならないんすよ~!よりによって月曜に必修科目があるし…別に、必修じゃないならよゆーで切るんすけど、さすがの俺でも必修の自主休は無理っす!」

助手 「アハハ…そうだよね。でも、気にしないでね。」

博士 「そうじゃ。ワシがオヌシの分まで探してきてやるからな。」

見習い 「ハイ…。行きたかったのになぁ~。」

 

つづく(『草ヒロ物語4』へ)

 

「この物語、そして物語に登場する団体・登場人物は、全てフィクションじゃ。実在するものとは一切関係ないからの。」
「…なんか凄い展開になってきましたねぇ…。急に新しいキャラクターが出てきて…。」

「そいつがスパイになってくれるとはのう…。何が起こるか分からんもんじゃ!」

「ですが、ちょっと卑怯な感じもしますね…。そんな手を使っていいものかと…。」

「ウム。まあ、いざというときに活躍してもらえばよいじゃろう。普段は新入りどもと同じように扱えばよかろう。…しかしのぉ、前回のキャラ紹介の時にはいなかったモンじゃから驚いたわい。」

「まったくですね。…ころころさんの気まぐれなのか、計算ずくなのか…。」

 

 

 

 

新キャラ登場!

 

例によって、次々回作:『草ヒロ物語5』で登場予定の新キャラを、来週サラッとご紹介します!

次回作:『草ヒロ物語4』では登場しませんのでご注意を!

…今回は、取り敢えずシルエットのみ!

さあ、一体どんなキャラなのでしょうか?

 

…ちなみに、唐突に出てきた新キャラ:『東御大気』については、いつかそのうち紹介したいと思います!

彼はいったい何者なのでしょーか!?

今後の展開に目が離せません…!

 

ちなみに来週は、『草ヒロ“撤去”物語』のエピローグをお送りいたします。

そして新キャラだけでなく、『草ヒロ物語3』『草ヒロ“撤去”物語3』のこぼれ話も大公開。是非ご覧ください!


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