先日お話した理由により、現在進行中の『大連載計画PartⅩⅢ』を終了し、3つの新連載シリーズを加えた『大連載PartⅩⅣ』をスタートさせたいと思います。
…というわけで、毎度恒例のシリーズ紹介と行きましょう!
…まあ、7つのシリーズの内4つは現在連載中のシリーズですから目新しさに欠けるでしょうが…以前はこういうパターンも割とあったのでお赦しを…!(爆)
月曜日は
【ブログ十周年特別企画】 草ヒロ趣味。アラカルト!
―連載終了時期未定― ※(31)まで連載中
紹介するシリーズはまだまだありますし、まだ十周年イヤーですので続投となりました。
このシリーズは、当ブログがこれまで連載してきたシリーズを振り返って紹介するシリーズでございます。
ブログが始まった2010年1月2日から、10周年を迎える2019年12月31日までに連載したシリーズの一覧表はコチラ!
火曜日は
村へ。
―(15)まで連載予定・番外編(2)まであり― ※新連載
2015年1月18日撮影
新連載です。
6年近く前、東京と神奈川の“村”へドライブに行きました。その道中で発見した草ヒロを紹介する、いわゆる“ドラ探シリーズ”です。
写真は神奈川県の某所で発見した某草ヒロ。まさか地元神奈川に、まだこのような素敵な草ヒロが居るとは驚きました。
古めかしいJAFシールもいい味出してます。
水曜日は
さらに!地元のネオクラを探せ!
―(74)まで連載予定― ※(31)まで連載中
2015年4月2日撮影
続投シリーズです。
『地元のネオクラを探せ!』→『またまた!地元のネオクラを探せ!』→『まだまだ!地元のネオクラを探せ!』→『もっと!地元のネオクラを探せ!』…と進化を続けてきた『地元のネオクラを探せ!』シリーズも、ついに最終章に突入…!?
『はじめての“おふかい”』、『にかいめの“おふかい”』、『草ヒロ満喫サイクリング@春の山梨』の探索で三たびお世話になったフォロワーさんに地元に来ていただき、僕が案内する形で地元のネオクラをガッポリ収穫しました。その数なんと110台!
はしょったりまとめたりしているため、連載予定回数は74回となってしまいましたが、それでもボリューミーなことには変わりありません。
果たしてころころご一行は、一体どのようなネオクラ・レア車・放置車・草ヒロと出会えるのでしょうか…!?
ところでこのクルマ…どこかで見たような顔をしていますが、いったい何者なのでしょうかねぇ~?
木曜日は
冬の飯田で草ヒロ大収穫祭
―(39)まで連載予定・番外編(3)まであり― ※新連載
2014年12月21日撮影
新連載です。
6年前の冬に長野県の飯田方面を探索したときの収穫を紹介します。
写真のような“草ヒロ超密集地帯”をいくつも発見することができ、ガッポガッポの大収穫。
超大物レベルの草ヒロはあまり見つからなかったものの、最大瞬間風速と台数で考えれば充分満足のいく探索となりました。
金曜日は
草ヒロ物語4/草ヒロ“撤去”物語4
―連載終了時期未定― ※新連載
『草ヒロ物語』『草ヒロ“撤去”物語』、第4期もやります!
新たなキャラクターも交え、ドッタンバッタン大騒ぎの草ヒロ争奪戦が、今度は長野県で展開!?
“4”で登場予定のキャラ達についてはコチラ!
『草ヒロ物語』『草ヒロ“撤去”物語』第4期連載開始記念小噺(全五話)
● 何かをたくらむ小布施三岳 ●
博士 「ほほぉー、コロニーのヤツ、なかなかやるではないか。」
助手 「2回連続でボクたちのシリーズが連載されるのは嬉しいですよね!」
見習い 「うぅ~…でも、オレは次回探索できないことになってるし、全然面白くないっスよ…」
助手 「アハハ…そういや草田くんはそうだったね…。でもさ、どうせ次回は探索できないってことは確定になってるんだし、それだったら、探索できないこのシリーズを早々消化して、その次のシリーズが来る時期を少しでも早くした方が、草田くんのためにもなるんじゃない?」
見習い 「…ま、まあ、確かにそうっすけどね…。」
博士 「次こそは、草滅会のヤツらに先を越されぬよう頑張るのじゃぞ!」
助手 「はいっ!」
見習い 「…オレは探索できないということで…お二人とも、頑張って下さーい!www…それに、新入りのお前たちも、頑張れぃ!」
清里 「ハイ!頑張りますヒロ先輩!」
笛吹 「ヒロちゃん、わたしガンバっちゃうよ~!」
見習い 「応援してんよキヨレイ!…それに綾ちゃんも、気合十分でイイねェ~!」👍
笛吹 「イェーイ!」✌✌
助手 「…年が近いからか、草田くん、新入りの子たちとすっかり意気投合したようですね笑」
博士 「うむ。よいことじゃな。ようやくワシらの研究所も活気が出てきよったわい。」
飯田 「先輩。俺たちは次回登場しないので、暇になりそうですね。」
小布施 「フン。そんなの関係ねぇ…。俺は裏でも暴れてやる…!」
飯田 「おっ。先輩…“何か”やる気ですね。。。」
小布施 「期待しとけよ~?」
助手 「お、小布施クン…やる気があるのは結構だけど、まあほどほどにね…笑」
● 面食いヤロウ、草田くん! ●
博士 「…ってオイ。今更突っ込むのもなんじゃが……この写真(↑)、一体何なのじゃっ!?」
助手 「確かに。前回みたいに小布施くんたちの写真ではありませんね。」
博士 「コヤツら、ワシらの研究所に来た覚えはないから、まさか草滅会の新入りどもじゃないじゃろうな…。」
大月 「御明察~!」
助手 「うわっ!?」
大月 「全くその通り。オレら、草滅会本部に新たに配属された人で~す!」
博士 「オォっ!?どこから出てきおった!?」
原 「そんなことどうでもいいじゃない…!まったく…!」
松本 「アタイら新入りたちは、もう1年ほど前から何度か姿は見せてるんだけど、本編に出てきたことはまだ一回もなかったからね。やっとこの時が来たって感じねー。」
見習い (おっ…///…あの女のコ、新入りかな…?)
大月 「ウンウン、待ちわびたよほんとに~。」
チャン 「草ヒロたくさん見つけてやるアル!そして草ヒロ絶滅するヨロシ。」
大月 「わっ、チャンさん!」
松本 「チャンさんの言う通りよ。今に草研のヤツらに吠え面かかせてやるんだから!」
助手 「なっ…」
原 「…でこの写真は、ウチらが見つける大物草ヒロの前で記念として撮るやつだものねェ。」
博士 「だにぃ~!?」
松本 「こんな汚らしいモノ、とっとと撤去するに限るよねー。」
博士 「うむむ…こうしちゃおられん…。草川!草田!準備じゃ準備!…新入りどももじゃっ!!」ピューッ!!
助手 「は、ハイッ!」ピューッ!! (な、なんの…?)
見習い 「えー、オレもっすか~!?」ピューッ!! (あの女の子…けっこーカワイかったな…/// リンゴちゃんといい勝負かも…)
チャン 「…フフーン、チャンさんの威光、畏れなして逃げてーたアル!」
原 「チ、チャンさんねぇ…それはちょっと違うんじゃないかぃ…?」
● 今って夏?それとも冬? ●
松本 「…ねーねずっきー。」
大月 「なんだい?」
松本 「この写真(↑)見て改めて思ったんだけどさ、それにしたってその服暑くない?」
大月 「やっぱこのロングカーデ、暑そうに見えるんだ。」
松本 「それ、春の始めくらいに着るヤツでしょ。」
大月 「ところがどっこい!…素材がリネンだから涼しいんだよなぁ~こう見えて!それに下は半袖だし。」
松本 「あアラ、そう。これリネンだったのネ。…でも、見ててどうにも暑苦しいけどね。」
大月 「もぉーマリぃ。何を着ようがオレの勝手でしょーっ!?オレはカーディガンが好きなの!」
松本 「そりゃもう知っとるわ。」
大月 「暑い時期でも着れるやつがあればそりゃ着るよ!…これさ、ただ生地が涼しいだけじゃなくて、色も涼しげだし、デザインもよくって、結構気に入ってるんだぞ~?」
松本 「わーったわーった…!もういいから…ホントにアンタってカーディガン好きなのね…。」
大月 「まあね~。」フンフン
チャン 「…マリ、アナタこそ寒い恰好に見えるアルヨ?」
松本 「エ?何言ってんのさチャンさん。……あっ、そういやアンタも暑そうな恰好してるよねー。だからずっきーに肩入れするんだ。…チャンさん、“今”一体何月だと思ってるのよ?」
チャン 「今は冬アルヨ?」
松本 「はぇ?…冬?」
チャン 「是…!」
松本 「…夏じゃなくて…冬?」
チャン 「是!」
松本 「…ま、マジで…?」
チャン 「だてこの写真、ど見ても夏見えないアルヨ。果樹園のハパー全て生えてないネ。」
松本 「ぐっ…確かに……。」(この写真って、来週から始まる探索で撮るっていう“設定”じゃなかったっけ…?…でも確かに葉っぱは生えてないし…。ん、そもそもこれから撮る予定の写真が何であるんだ?…いや、もうとっくの昔に探索は終わったの?あ~ん!アタイもよく分からなくなってきた~!)
大月 「…あー、そういえばオレのこのカーディガン、リネンじゃなくて分厚いコットンだったかなー」
松本 「ちょっとずっきー?手のひらを返すのはよそうね?」
大月 「……フフフーン♪」
松本 「デ、デブ美さ~ん、季節感覚狂ってるこの二人に何とか言ってやってくださいよ~。今は9月、つまり夏ですよネ?」
原 「…あのねぇマリ。…『草ヒロ物語』『草ヒロ“撤去”物語』では、季節の話はしちゃ駄目なのよ?」
松本 「えっ…?」
● “ナントカ時空” ●
原 「ちょっとこういう発言はさすがのウチでも本編ではできないけどさ…例えば『草ヒロ物語3』『草ヒロ“撤去”物語3』の時だって、草が全く生えていない時期に撮影したような草ヒロが出てきたと思ったら、次の回では草が青々と生い茂っている写真が使われていたりしてたじゃない。」
松本 「そ、そうなんですか…。」
原 「その逆も然りさ。…だから、季節の話はご法度、よ!…色々ややこしいことになるんだから…まったく…!」
松本 「すみません…。以後気を付けマス。。。」
原 「分かってくれりゃいいのよ。分かってくれりゃ。…どうせこれ読んでる読者の中にも、かねがね突っ込みたいと思ってた者もいただろうから、いい機会だったわ。…こういう物語にね、季節だとか年月だとかの話を入れると色々と面倒なのよねェ…まったく…!物語が始まったのは3年前の2017年みたいだけどさ、皆少しも年取っていないらしいじゃない。いわゆるねぇ、これは“サz」
大月 「というわけで、この物語において、基本的に季節は考えないし、着る服も何でもいい!…ってのがこの議論の結論だねっ!」
原 「ちょっとアンタねぇ…」
松本 「オーイ、勝手に話をまとめるなー。…ずっきーったらもう…!」コツン
大月 「いてーよマリ笑」
● ボス直伝:草ヒロ捜索時の服装の心得 ●
ボス 「ふむ…。草ヒロ活動を行うにあたって、お前らのようにお洒落をするのも自由だが…着る服は何でもいいというのはいかがなものか…。草ヒロ捜索と草ヒロ記録に最も適している格好は、動きやすくて汚れてもいい服を着ることだからな。」
松本・大月・原 「ぼ、ボス!?」
ボス 「それに、植物や虫によって肌が傷つかないように、夏でも長袖だ。腕まくりはもちろん、肌の露出が多い服はもってのほかだぞ。」
松本 「……。」
ボス 「何かに引っ掛けやすいネックレスも、草ヒロに近づいた時や茂みを分け入るときに危険だから避けるべきだ。」
大月 「……。」
ボス 「もちろんタバコもダメだな。」
原 「ナ……!」
ボス 「そして理想の服装だが…トップスは天然繊維ではなく洗濯しやすく汚れも落ちやすい化学繊維のTシャツだ。そしてボトムスはジーンズで、ソックスはマダニやヤマビルが入らないように厚手のハイソックス。シューズは最低でも運動靴だ。安全靴ならなおよい。…あとは、軍手や頭を守る帽子なんか付けていれば言うことなしだな。」
松本・大月・原・チャン 「……。」
ボス 「…それらの要件を満たすと、冒険家やトレジャーハンターみたいな格好になるだろうが、草ヒロ捜索はある意味探検家と同じようなことをしているわけだし、結局それが一番適しているということだな。…あと、植物や虫の活動が活発になる季節だけでなく、冬もそう心掛けるのだ。」
山中・上田 「まったくもってボスの仰せの通り!」
松本・大月・原 「……。」
松本 「…ア、アノォー…全て、ボスの仰る通りだと思うのですが…」
山中 「なんだァ?」
大月 「お言葉を返すようで恐縮ですが…」
上田 「言ってごらんなさい?」
原 「アンタたちって、いつもスーツで草ヒロ探索してなかったかぃ?…それとボス、アンタは葉巻が大好物だそうだけど?」
山中 「ウッ……。ボ、ボス?」
大月 「それに草ヒロ探しって、山の中や農作地帯だけじゃなくって、街中でもできると思うんですけど…」
ボス 「……、………。あ、あくまで理想の服装だからな。理想の。…そ、それにあのスーツは動きやすく、汚れも落ちやすい素材なのだっ…!」ササッ…
山中 「オーダーメイドなんだぞ!」ササッ…
上田 「草滅会の会員を名乗るなら、あなたたちも着ることね!」ササッ…
松本・大月・原 (に、逃げた…!?)
チャン 「アイヤー!!!…てーことはこの中じゃ、チャンさんこの服、一番適してることアルネー!長ソデに長ズボンにボウシ…それにチーパオ動きやすいネー!ヨゴレにも強い!…呀~!太好了~!チャンさん天才アル~!」
松本・大月・原 「………。」
…というわけで、『草ヒロ物語』と『草ヒロ“撤去”物語』、次回の大連載計画でも連載します!
ところでここで一つ問題。
『草ヒロ物語1~3』と『草ヒロ“撤去”物語1~3』で登場してきたレギュラーキャラと、『草ヒロ物語4』『草ヒロ“撤去”物語4』で新たに登場予定のレギュラーキャラの内、今回の小噺で出てきていないキャラがいます。それは一体誰でしょう?
一人とは限りませんよ!
答えはココ↓(反転させると文字が見えマス)
秘書;水篶 刈男、東御 大気(この二人の名を挙げられた人は合格!)
説明マン(彼の名を出せた人は完璧!彼も一応レギュラーキャラなのです笑)
…正解できましたか?
キャラ紹介も何も見ずに正解できた方は、この物語の正真正銘のフアンと言えるでしょう!
そんな方が一人でもいらっしゃれば嬉しい限りです。
第4期もどうぞお楽しみください!
★ 草ヒロ物語と草ヒロ“撤去”物語の歴史 ★
● 物語の概要 ●
草ヒロ物語について
草ヒロ“撤去”物語について
登場キャラクターについて①
登場キャラクターについて②
草ヒロ物語/草ヒロ“撤去”物語 誕生秘話
● これまでのお話 ●
草ヒロ物語 プロローグ/本編(全8話)/エピローグ
草ヒロ“撤去”物語 プロローグ/本編(全8話)/エピローグ
草ヒロ物語2 プロローグ/本編(全10話)/エピローグ
草ヒロ“撤去”物語2 プロローグ/本編(全10話)/エピローグ
草ヒロ物語3 プロローグ/本編(全10話)/エピローグ
草ヒロ“撤去”物語3 プロローグ/本編(全10話)/エピローグ
● 番外編のお話 ●
● 物語のキャラが出てくる記事 ●
大連載計画PartⅦ/大連載計画PartⅨ/大連載計画PartⅫ/大連載計画PartⅩⅢ
土曜日は
夏到来!草ヒロ尽くしのアツい3日間 ~2日目:山形から新潟へ~
―(24)から(63)まで連載予定・番外編(3)まであり― ※(33)まで連載中
2015年7月19日撮影
夏到来!草ヒロ尽くしのアツい3日間 ~3日目:新潟から長野へ~
―(64)から(85)まで連載予定・番外編(2)まであり―
2015年7月20日撮影
前回に続き、今回連載のシリーズの中で最も連載予定回数が多い、豪華三本立ての大シリーズ。
5年前の夏休みの初めに、泊りがけで草ヒロ探索兼ドライブをしてみようという話になり、父親と共に2泊3日の草ヒロ探索、もとい草ヒロ旅行を敢行しました!
どうせ泊りがけで行くのなら、日帰りじゃ行けない所に行った方が良いということで、かねてより目を付けていた東北地方へと上陸!
1日目と2日目は宮城県と山形県を存分に探索し、大量の草ヒロと出会えることが出来ました!
2日目の夜には山形を脱出し、3日目でこれまた滅多に行けない長野県北部を探索するために妙高で一泊!そして3日目は聖地長野で長野らしい草ヒロの数々を存分に味わってきました。
ちょうどその日は、僕の17回目の誕生日であったため、いい誕生日プレゼントになりましたとさ。
『大連載計画PartⅩⅢ』では1日目は終了し、2日目に突入。
2日目の途中で終わってしまったため、『PartⅩⅣ』では2日目の途中からのスタートとなります。
日曜日は
草ヒロ満喫サイクリング@春の山梨
―(71)まで連載予定・番外編(1)まであり― ※(40)まで連載中
2015年4月1日撮影
『はじめての“おふかい”』では山梨にてレンタサイクルを借りてフォロワーさんと探索。その姉妹シリーズ:『にかいめの“おふかい”』では長野にてレンタサイクルを借りて同じフォロワーさんと探索。
…で、このシリーズはまたも同じフォロワーさんと山梨でレンタサイクルを借りて探索を行ったときの探索を紹介します。
…しかし、シリーズ名は『さんどめの“おふかい”』…ではありません。
94台という100近い収穫を得、これまでの“おふかい”以上に草ヒロを収穫したので、『草ヒロ満喫サイクリング』という名前に。
春のうららかな陽気に包まれた甲府盆地の果樹園を、草ヒロを探し求めてまったりサイクリングしましたとさ。楽しかったですね!
お知らせ
大学院入試に向けての勉強が忙しかったせいで3か月間未来記事を作成できておらず、現在ストックがすっからかんの状況です。
既に入試も終わり合格も決まったので、これからは安心して記事作成に毎日勤しめばいいだけの話なのですが、これからは大学での研究が忙しくなる可能性が高いのでいつ更新がストップしてしまうかも分からず、ストックがない状態はやはりどうにも不安です。
…ということで、個人的な理由で大変申し訳ございませんが、勝手ながらストック作成期間として、今日から1か月近く、ブログ新規記事更新をお休みさせていただきます。
…それに、『草ヒロ物語4』『草ヒロ“撤去”物語4』のストーリーもよ~く練らないといけませんしね!笑
…というわけで、『大連載計画PartⅩⅣ』の始動は10月11日(日)、『草ヒロ物語4』『草ヒロ“撤去”物語4』のプロローグよりスタートしたいと思います。
更新再開まで随分と期間が空いてしまいますが、どうかよろしくお願いいたします…!
…万が一、ストック作成も意外なほど順調に進み、大学も思ったより忙しくならなくてヒマな時間もそこそこできた場合は、ずっとブログを休み続けるのもナンですし、1年前に粗製濫造された“画像のみコメント無し記事”のコメント追加を気の向くままに行っていこうと思います。
更新の報告はリブログ機能を積極的に使っていきましょうかね。
1年前の事の顛末について知らない人や忘れた方は、ココとココをお読みください。
…というわけで、『大連載計画PartⅩⅣ』のスタートにご期待くださいませ!