No.007
木造駅舎①
長野県にて 2012年12月23日撮影
昭和の香りがたっぷり漂う、レトロで素敵なスポットをご紹介します。
長野県北部地域を走る地方私鉄である、長野電鉄(通称;長電)の駅でございます。
長野電鉄には魅力がたくさん!
車両も路線も車窓も駅舎も、独特で風光明媚、レトロで昭和チックな雰囲気を味わえるのです。
在籍車両は古いものが多く、しかも現在長野電鉄で運行されている車両は全て、都心部の私鉄やJRの車両を譲受したものとなっているというのが面白いポイント。
すでに引退してしまった車両が長電では元気に走っている様子を見ることができたり、普通ではありえないような組み合わせの車両が見ることができたりします。
駅舎に関しては、いかにも古そうな木造駅舎がまだ多く残されているのが魅力的です。
今回ご紹介する駅は、中野市に位置する信濃竹原という駅。今にも、木の安らぐような香りが漂ってきそうですね!
駅名標はこのような感じ。
これだとちょっと新しい感じがしますが…
このような古いデザインの駅名標もシッカリと残されています。
駅舎の入り口の上にも立派な字で書かれた駅名標が残されていました。
駅の外には、最近見かけなくなってきた公衆電話が置かれています。これもレトロな雰囲気を演出するのにも一役買っていることでしょう。
それともう一つ。
標識好きとしては注目せざるを得ないレア標識;『徐行』が設置されているのも見逃せません!
ものすごいサビサビの状態ですが、なんとか職務を全うしようと懸命にその場に立ち続けているようです。